NMNを超える新成分 5-デアザフラビンと2つの新成分配合の新サプリ「デアザフラビンMAX」

5-デアザフラビン（TND1128）は、近年、世界中の医療機関で研究が進められているNMNを超える次世代成分として注目を集めております。

ハーバード大学医学大学院遺伝学教授、同大学ポール・F・グレン老化生物学研究センター共同所長であるDavid A. Sinclair（デビッド・A・シンクレア教授）老化と若返りの第一人者とワシントン大学 今井 眞一郎教授が発見したNMNや長崎大学で研究開発された5ALA。
現在、NMNや5ALAなど、国内外で、ミトコンドリアに着目したアンチエイジング研究が急成長しています。
そして、これらに続く、第三世代のミトコンドリアブースター、それが「5-デアザフラビン」です。

5-デアザフラビン（TND1128）は、安心と信頼の成分としてMade in Japanのブランドと共に医学的根拠と2つの特許を取得しております。
別のデアザフラビンは、ミトコンドリア活性効果が実証されておりません。また安全性試験を実施していない場合もございますので、くれぐれも、ご注意ください。

吸収率を高めるナノ化浸透特許技術で、5-デアザフラビンの吸収率が大幅にUP! （通常の5-デアザフラビンの約10倍）

2021年6月、オランダのエルゼビア出版が発行するBBRC（生化学、生物物理学）の国際学術誌に、崇城大学薬学部、永松 朝文（ともひさ）教授の「5-デアザフラビン」(TND1128)の論文が、2021年6月に掲載されました。
ミトコンドリア活性因子であるデアザフラビン(TND1128)の海馬神経細胞の発達・促進作用について。
崇城大学 永松 朝文 特任教授

2023薬理学ジャーナル学術発表
5-デアザフラビン(TND1128)は、NMN(点滴用試薬）の100倍のCa濃度抑制作用(細胞のアポトーシス抑制）の可能性を示唆。
東京医科大学 八王子医療センター 麻酔科 工藤 佳久
東京医科大学八王子医療センター 総合診療部 医学博士 高橋 奈々恵

第三者機関にて安全性試験等を実施

デアザフラビンMAXは、厚生労働省の健康食品GMPガイドラインに基づき医薬品レベルの品質・製造管理の実施により「品質と安全性の確保」が行われております。

内容量	30カプセル 9.45g（315mg×30） 60カプセル 18.9g（315mg×60）
名称	デアザフラビン含有加工食品 nano化デアザフラビン 30mg/カプセル配合
原材料名	デアザフラビン（国内製造）、AC-11(エーシーイレブン)、カツオエラスチン、オリーブオイル/結晶セルロース、HPMC、ビタミンC、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素、着色料（二酸化チタン）、グリセリン脂肪酸エステル、グリセリン
製造国	MADE IN JAPAN
お召し上がり方	1日1〜2カプセルを目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
販売元	株式会社サユレリユ 千葉県市川市八幡3-27-8 ラフレシアビル2F TEL. 047-712-8807 URL. https://leapquest.net

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